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温泉記その5 横須賀温泉 湯楽の里

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特徴
・富士山、みなとみらい、東京スカイツリーまで見える水平線を眺めながらの入浴
温泉記その2で記載した、国立温泉の系列店である。
国立温泉では、秩父奥多摩の景色を眺めることができたが、横須賀温泉は東京湾を眺めることができる。
東京湾といってもその対象は広く、横浜から東京都内の建築物の眺めが素晴らしい。
夏場のシーズンには、海水浴の帰りにそのまま本温泉に入浴して疲れを癒すという使い方も出来よう。

・源泉かけ流しとろ過循環の2種類ある天然温泉
上記は国立温泉と同様の特徴である。泉質としてはやや茶色がかった半透明色で、
ろ過循環してあるものはやや塩素の匂いが強い。

・海岸を目の前にした休憩処
スーパー銭湯らしく広い休憩処があるが、海岸に足を向けて横になることができる。
椅子の高さがやや高く横になっていても海が見えなくなるわけではない、